11月も後半を迎えようというのに、夏を思わせる光景が各地で見られているそうです、
伊勢出版がある三重県津市も、本日は曇り空ですが風もなく暖かいです。
コロナ禍においては、寒くても屋内換気が大変重要とのことなので、暖冬というのはありがたいことかもしれません。
さらに冬の換気は新型コロナだけでなく、結露の対策にも有効とのことなのでこまめに行いたいですね。
今までにないスピードでどんどん変容していく社会において、新たな考え方で当意即妙な対応をしてきたいものです。
さて、来年の『ノートカレンダー』が出来てきました!
表紙のデザインをオリジナルで作成することも、社名だけお入れすることも可能です!
近年、紙類のデジタル化が進んではおりますが、未だ紙のスケジュール帳の人気も根強く、「予定以外の書き込みがすぐにできる」
「切り貼りができる」「スマホやPCは故障した時に大変困る」「紙の温かみが好き」などの理由で持たれているそうです。
データ紛失・破損のリスクが少ないというのは大変重要ですね。
あえて今「紙」でスケジュール管理をすることのメリットを考えてみてはいかがでしょうか?
【平野専務今日のひとこと…】
「採血もスーパーのレジも巧拙に個人差があるからなぁ…」